福岡モビリティツアー

福岡を活動の拠点とする劇団。 最⼤の特徴は、役者が「かぶりモノ」を着け、「建物 」や「乗り物」を始めとした「モノ」を 擬⼈化することで物語を綴る⼿法。 「⼈間」は⼀切出てこず、登場するのは「⼈の想い」を語る「モノ」たちだけ。地元密着にこだわり、流通、交通、お菓⼦等の業界を徹底取材し、史実ありきの物語として作品化を続けている。

岡県朝倉市出身 。福岡を拠点に活動するペインター兼モデル。映える壁画、沢山の方に愛される壁画(ミューラルアート)多数制作、国内外で活動の幅を広げている。福岡モーターショー2019、SUMMER SONIC等の国内イベントでライブペインティングを手掛ける他、VIVRE、ラフォーレ原宿、松坂屋、PARCO等施設にて個展やグループ展に参加。博多マルイにおいて約半年間、アートショップ”Beasty Crafting”を展開、店長を務めた。2019年以降、天神クリスマスマーケットにおいてもBeasty Crafting出店。自身のオリジナルグッズブランド"GiMME”も展開中。ハードなロックミュージックにインスパイアされた、毒のあるダークなイラストに定評がある。アーティストの動画作品への出演やコラボ、配信アプリでペインターライバーとしても活躍中。

Sound of DAZ

2000年に太宰府市に発足したゴスペルサークル。現在は10代～70代まで約30名が在籍。
太宰府市を中心に様々なイベントに出演している他、九州ゴスペルフェスティバル in 博多、クリスマスマーケットや宮城県の仙台ゴスペルフェスティバル、山口、熊本、沖縄などの県外イベントにも積極的に参加し、これまでに２度のニューヨーク遠征も行い、教会礼拝や、ワークショップなどにも参加している。
ゴスペル楽曲を中心にポップスや童謡などジャンルを問わず、病院やデイケアなどでもライブを開催。
ハートフルなパフォーマンスで、皆様に元気をお届けしています。